ある日曜日、川崎市の痩身エステに行って、昼食のおにぎりを食べているときに、急に固いものを噛んでいる感触がしたので吐き出してみたところ、以前詰めた詰め物が取れていました。
詰め物を接着してもらうにも日曜日には歯医者が休みなので、翌日の月曜日の午前中に梅田のAGAクリニックの会社のシフトを休みにし、歯の状態を診てもらうために近所の審美歯科に行くことにしました。
本当はその詰め物をした行きつけの歯医者に行きたかったのですが、遠方にあるためにとりあえず近場の歯医者に行ってみることにしました。
近所の歯医者に取れた詰め物を入れて欲しいとお願いしましたが、虫歯が進行していてそれを今接着したとしてもすぐに取れてしまうと言われました。
とりあえず仮の詰め物で覆ってもらい、行きつけの歯医者に土曜日に予約を入れて、歯医者に行くことにしました。
その歯医者では、虫歯の部分を再度削って新しい詰め物を作ってかぶせる必要があると言われ、仕事の都合上、予約が土曜日しか取れなかったので、虫歯を削るための日を改めて予約しました。
虫歯を削った後は神経がむき出しになっているので、仮の詰め物を入れてもらいましたが、新たに作った詰め物を入れるための予約日が2週間後の土曜日になったことから、その間に仮の詰め物が取れてしまい、また近所の歯医者で仮の詰め物を入れてもらうということになりました。
その後、詰め物は入れたものの、治療が終わるまでに都合1か月半近くかかってしまいました。
仕事の都合に合わせると、通常は歯医者に通える候補日が土曜日しかないために、特に詰め物を作る必要があるような虫歯の治療の場合は治療までの予約日が離れてしまいがちです。
しかし、食べ物を食べるための歯の治療は仕事よりも優先するべきことだと思いますので、一刻も早く治療するために、仕事を休んででもできるだけ早く歯医者の予約を取って治療するべきだと思います。