息子の歯の治療とみがきかた

わたしの息子は、小学三年生です。大阪の歯周病治療が実績豊富な歯科医院は夏休みのころ歯の検診に江坂の歯医者にいきました。そのときは、まだ、大人の歯と子供の歯が完全に生え変わっている状態ではなかったのです。

 

虫歯の一歩手前だったので歯を削ることなく、歯に何かをかぶせ治療が終了しました。そして、また冬休みの頃に定期検診にきてくださということだったので、数か月後予約を取って、近所の歯科にまた定期検診にいきました。そしたら、びっくりです。

 

歯科の先生から、虫歯ができているし、歯のみがきかたがまったくできていないと言われました。息子の歯に液体を垂らして、磨ききれない歯にはピンクに色づく薬です。そしたら、息子の歯は、一面にピンクに色づいていました。母であるわたしは、ショックでした。小学三年生なので、息子任せの歯磨きをしていた結果でした。

 

先生からこれでは虫歯ができてもいたしかたがないと言われました。歯磨き粉を選びどころではなく、歯をきちんと磨けていないと注意されました。あと、口が開いているので歯並びも悪いので今後矯正が必要になると言われがっかりです。